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アクシスZに台湾製の激安リアキャリアは付く?実機レビュー

アクシスZ(2022年式 SEJ6J)のノーマル車両にリアキャリアを設置しました。 アクシスZ用のリアキャリアはヤマハバイクのアクセサリーパーツを扱うワイズギヤ(ヤマハの子会社)から発売されており、基本的にワイズギヤのパーツはヤマハ純正のよ...
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ノーマルのアクシスZにポン付け可能なスマートフォンマウントバー、使い勝手が良いワールドウォークの製品について

アクシスZ(2022年式 SEJ6J)のノーマル車両にスマートフォンホルダーを取り付けるためのマウントバーを設置しました。 ノーマルのアクシスZは、自転車のハンドルや単車のバーハンドルではないので、汎用的なスマホホルダーを装着するにはバーを...
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【重要】電動キックボードの罰則・罰金とは?令和5年7月1日から新ルール適応まとめ

警察庁から発表された詳しい内容を見るとナンバープレートや自賠責への加入義務などがあることから単純な規制緩和ではなく、運転免許不要でも罰則・罰金がしっかり設けられている、少なくとも自転車のように公道を乗れてしまう乗り物ではなくなりました。 2023年7月1日からの電動キックボード公道走行は、実質的に自転車・電動アシスト自転車よりも規制が厳しい乗り物になっています。
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電動キックボード2023年7月1日~基準適合で16歳から免許不要で公道可ヘルメットは努力義務

2023年7月1日から適用される電動キックボードの公道走行新ルール 道路は最高時速20キロ 歩道は時速6キロまで、ランプを点滅させる 運転免許不要 ヘルメットの着用は任意(ノーヘルOK) 16歳未満は運転不可
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EVで日本が激変?「電動キックボード」「小型低速車」警視庁の多様な交通主体の交通ルール等の在り方に関する有識者検討会まとめ

2021年12月に「多様な交通主体の交通ルール等の在り方に関する有識者検討会」として警視庁が行った有識者検討会の報告書概要の内容が明らかになりました。 内容を見ると日本が激変する可能性があるもので新たな産業から無くなる職業まで考えられるインパクトです。
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2022年の通常国会に提出される電動キックボード 新ルールの方向性まとめ、小型低速車とは?

2021年12月現在の現状では原付バイク(原付一種50cc)と同じ扱いになる電動キックボードは、要免許(原付一種以上)、要自賠責保険、要ナンバープレート、要保安部品、要ヘルメットとなり車道を走行しなければならない乗り物です。 それが警察庁の...
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アクティブに動くシルバー世代の次世代EVモビリティ― SILD(要普通免許、ノーヘルOKの電動三輪/四輪トライク)

シルバー世代が無免許で運転できる道交法上「歩行者」扱いのシニアカー、日本ではスズキ株式会社が長らくイニシアチブをとってきた業界です。 そんなシニアカーは高齢化社会が進む日本で需要が大幅に増えるジャンル...だったはずなのですが、そこまで普及...
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電動バイク「Cute-mL」の実車試乗レビュー!

コンパクトに折りたためば一畳ぐらいのスペースで3~4台ほど置けちゃう電動バイク「Cute-mL」の実車を試乗してきました。 Cute-mLは電動バイクのシェアサービスShaero(シェアロ)で使われている折り畳み可能な電動バイク、なんとガソ...
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車の免許で乗れる三人乗り電動トライク「ラヴィータ」の魅力とは?実車試乗レビュー!

次世代モビリティとして電動キックボードや電動バイクが注目される中、軽自動車よりも安くコンパクトでランニングコストの安さが魅力の電動トライク(EVトライク)がじわじわと脚光を浴び始めています。 自動車と同等まではないものの、屋根がついて3人乗...
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ヘルメット付きの折り畳み電動バイクシェアサービスShaero(シェアロ)

最高時速30キロまで可能な電動バイクシェアサービスShaero(シェアロ) ヘルメットも借りることが可能で、折りたたみ可能な電動バイクを都内各所に設置されたステーションで借りて返すシェアサービスです。
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電動スケボー公道走行は違反?その答えは運転免許停止のハイリスク

電動スケボーの公道走行は道路交通法違反になり、いわゆる『交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること。』といったスケボーの公道走行とは完全に別の問題、捕まったら一発で免許取り消しレベルの違反行為です。
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やけにパワーがあるな?と感じる海外製の電動自転車、アシスト比率が高いと違法の可能性あり

令和時代になり違法なフル電動自転車や電動キックボードの違法走行が問題になる昨今、実は従来からある電動アシスト自転車にも違法性が高いものが増えてきています。 ではどのような電動アシスト自転車が違法な存在か?となるとアシスト比率が日本の法に合致...
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