Exterior ヘルメットのシールドに車用のガラコを塗るとどうなるのか?実際に試した結果 ヘルメットのシールドは長いこと使用すると傷がついたり曇ったりする消耗品、新品時はコーティングがされており雨も弾いて快適ですが、半年もしない内にコーティングが剥げて雨を弾かなくなるパターンが多いです。(安いシールドばかり買っているととくに)と... 2017.06.16 Exterior
Exterior 原付スクーターでも車と同じようにスリップサインが出たタイヤは早めに交換 ついつい忘れがちなタイヤのスリップサイン確認、放置したまま走ると乗り心地に影響を与えるし危険です。とくにバンクさせた時や路肩とアスファルトのわずかな隙間で車体が揺らぐような状態までなってしまったタイヤはスリップサイン自体が消えてしまうほど使... 2017.02.18 Exterior
Exterior バイクのブレーキフルード(ブレーキ液)を塗装面にこぼして放置すると被膜が剥がれる感じに バイク、原付スクーターなどを自分で整備する人はブレーキフルードの扱い方は分かっていると思います。一般的にブレーキフルードを塗装した部分に付けてしまうと塗装を痛めてしまうので塗装面には絶対にブレーキフルードをこぼさない事、こぼしてしまった場合... 2016.11.03 Exterior
Exterior 限界まで使用した原付二種のブレーキパッドを交換する方法 マイナー車両であるBW'S125のブレーキパッドを交換しましたのでよかったら参考にどうぞ 2016.10.18 Exterior
Exterior 原付バイクのブレーキホースなどをメッキスパイラルチューブで簡単にドレスアップ 原付スクーターに限らずバイクのカスタムを行なっているとホース類やコードの取り外しや取り回しを頻繁に変える事があります。そういった物をまとめるためにコイルゲートチューブなどを使うのですが、せっかくカスタムしているのに黒い無地のチューブでは面白... 2016.08.17 Exterior
Exterior 原付スクーターの白くなった樹脂カウルを復活する方法 スクーターの黒い樹脂カウルは無塗装のため、日焼けで白く劣化します。経年劣化前に樹脂保護ケミカルで定期的にメンテナンスを行えばある程度は白劣化を防げますが、白劣化し始めてから何とかしたい人が多いと思います。また売却する時なども査定を少しでもよ... 2016.07.02 Exterior
Exterior 初心者向けブレーキホースの交換方法を詳しく解説 ノーマルのブレーキホースは黒いゴム質で見た目が悪い、ということでステンレスメッシュタイプに交換しました。ノーマルとステンレスメッシュの違いはブレーキを握った際のタッチ感の変更になります。ですからステンレスメッシュに変えたからといってブレーキ... 2016.06.08 Exterior
Exterior バイクで「ネジが外れない」「ネジ山なめた」時の対処法を紹介 スタッドボルトが折れた場合でエキストラクターの使用に触れましたが、もっと身近なネジの外し方について書いていきます。ねじ山が潰れた場合に個人でどこまでやるか?が課題です。私もバイクやスクーターで散々やってきましたので参考にして下さい。スタッド... 2016.06.06 Exterior
Exterior スクーターのフロントフォークをバネ切断で強引にローダウンする方法 フロントフォークをローダウンする方法は色々とあるのですが、私の方法はフロントフォーク内部のスプリングを自分で切断して短くする改造になります。ローダウン専用スプリングを買うわけではないので部品代は0円。またフロントフォークをばらすので一緒にフ... 2016.06.03 Exterior
Exterior 原付スクーターのエンジンハンガー交換・エンジンを分離する方法 エンジンハンガーは交換しても効果が良く分からない部品なのですが、ネタになると思って交換しました。ちなみにエンジンハンガーを外す作業はちょっと大変なのですが、エンジン下ろしの練習にもなるので覚えておきましょう。まずは車体を浮かせる必要があるの... 2016.06.02 Exterior
Engine エンジン内部の金属破損・欠損をメタルコピープロを使って補修と形成する方法 バイクのエンジン改造を行っている場合どうしても電動ドリルで削る作業があり、良く起こるのが削りすぎによる失敗です。他にもハードな使用によるアルミクラック発生もあったりするのでアルミや金属の補修方法は覚えておいて損ではありません。私の場合はクラ... 2016.05.28 EngineExterior
Exterior 原付スクーターのディスクブレーキは初心者でもブレーキパッド交換可能、方法を詳しく解説 ブレーキパッドの交換は初心者でも簡単に出来ますが、命に関わる部分ですから慎重に作業しましょう。初めて交換する人はパーツクリーナーも用意します。これがないと汚れたブレーキキャリパーの清掃がとてもキツイです。先ずはキャリパー本体を外します。ボル... 2016.05.27 Exterior