AXIS-Z アクシスZ「デイトナSSショートスクリーン」に延長用のスクリーンパーツを装着して快適度UP アクシスZ(2022年式 SEJ6J)へ風防として装着している「デイトナSSショートスクリーン」に、延長用のスクリーンパーツを装着しました。装着した延長スクリーンパーツは「Justech スクリーン パーツ バイク 風防 風除け ABS素材... 2024.04.27 AXIS-ZExterior
AXIS-Z アクシスZにスクエアタイプの四角いリアボックスを取り付ける方法 アクシスZ(2022年式 SEJ6J)にリアボックスを設置しました。取り付けたリアボックスは「バイク用リアボックス リアボックス 着脱も簡単 取り付けベース付き ABSマテリアル トップケース キーロック可能 バックレスト付き 汎用」、流行... 2023.10.09 AXIS-ZExterior
AXIS-Z アクシスZに激安の汎用ナックルガード(ナックルカバー)「風超」を装着する方法 アクシスZ(2022年式 SEJ6J)に激安のナックルガード(ナックルカバー)を装着しました。装着したナックルガードは「OBEST ナックルガード 汎用 バイク スクーター TYPE2 スモーク バイザー ハンドガード」 、謎の文字”風超”... 2023.10.04 AXIS-ZExterior
AXIS-Z アクシスZ「デイトナSSショートスクリーン」装着レビュー、疲労軽減に最適! アクシスZ(2022年式 SEJ6J)にウィンドシールドスクリーンを装着しました。アクシスZ専用のスクリーンはワイズギアとデイトナから発売されており、今回装着したスクリーンは「デイトナ(Daytona) バイク用 スクリーン クランプバー付... 2023.09.24 AXIS-ZExterior
AXIS-Z アクシスZに台湾製の激安リアキャリアは付く?実機レビュー アクシスZ(2022年式 SEJ6J)のノーマル車両にリアキャリアを設置しました。アクシスZ用のリアキャリアはヤマハバイクのアクセサリーパーツを扱うワイズギヤ(ヤマハの子会社)から発売されており、基本的にワイズギヤのパーツはヤマハ純正のよう... 2023.08.30 AXIS-ZExterior
AXIS-Z ノーマルのアクシスZにポン付け可能なスマートフォンマウントバー、使い勝手が良いワールドウォークの製品について アクシスZ(2022年式 SEJ6J)のノーマル車両にスマートフォンホルダーを取り付けるためのマウントバーを設置しました。ノーマルのアクシスZは、自転車のハンドルや単車のバーハンドルではないので、汎用的なスマホホルダーを装着するにはバーを取... 2023.08.29 AXIS-ZExterior
Exterior ヘルメットのシールドに車用のガラコを塗るとどうなるのか?実際に試した結果 ヘルメットのシールドは長いこと使用すると傷がついたり曇ったりする消耗品、新品時はコーティングがされており雨も弾いて快適ですが、半年もしない内にコーティングが剥げて雨を弾かなくなるパターンが多いです。(安いシールドばかり買っているととくに)と... 2017.06.16 Exterior
Exterior 原付スクーターでも車と同じようにスリップサインが出たタイヤは早めに交換 ついつい忘れがちなタイヤのスリップサイン確認、放置したまま走ると乗り心地に影響を与えるし危険です。とくにバンクさせた時や路肩とアスファルトのわずかな隙間で車体が揺らぐような状態までなってしまったタイヤはスリップサイン自体が消えてしまうほど使... 2017.02.18 Exterior
Exterior バイクのブレーキフルード(ブレーキ液)を塗装面にこぼして放置すると被膜が剥がれる感じに バイク、原付スクーターなどを自分で整備する人はブレーキフルードの扱い方は分かっていると思います。一般的にブレーキフルードを塗装した部分に付けてしまうと塗装を痛めてしまうので塗装面には絶対にブレーキフルードをこぼさない事、こぼしてしまった場合... 2016.11.03 Exterior
Exterior 限界まで使用した原付二種のブレーキパッドを交換する方法 マイナー車両であるBW'S125のブレーキパッドを交換しましたのでよかったら参考にどうぞ 2016.10.18 Exterior
Exterior 原付バイクのブレーキホースなどをメッキスパイラルチューブで簡単にドレスアップ 原付スクーターに限らずバイクのカスタムを行なっているとホース類やコードの取り外しや取り回しを頻繁に変える事があります。そういった物をまとめるためにコイルゲートチューブなどを使うのですが、せっかくカスタムしているのに黒い無地のチューブでは面白... 2016.08.17 Exterior
Exterior 原付スクーターの白くなった樹脂カウルを復活する方法 スクーターの黒い樹脂カウルは無塗装のため、日焼けで白く劣化します。経年劣化前に樹脂保護ケミカルで定期的にメンテナンスを行えばある程度は白劣化を防げますが、白劣化し始めてから何とかしたい人が多いと思います。また売却する時なども査定を少しでもよ... 2016.07.02 Exterior