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Engine

原付バイク・スクーターに圧力測定のブーストメーター(ターボメーター)取り付ける方法

ターボ・スーパーチャージャーなどの自動車用のブーストメーターをスクーターに付けてみました。今回装着するブーストメーターはオートゲージ製のものになります。自動車用のブーストメーターですが、スクーターでも接続可能です。初心者でも簡単に出来て、キ...
Intake system

原付スクーターのマニホールド内径を拡大加工してパワーUP!削る方法は?

バイクをカスタムしているとキャブレターやスロットルボディを大径の物に交換してパワーアップを目指す場合がありますが、その際にはインテークマニホールドの内径やシリンダーヘッドの給気口も拡大しないと効果不十分です。またパワー規制の為にメーカーがイ...
Engine

初心者でもできる原付スクーターのマフラー(サイレンサー)交換

これはシグナスX用(キャブレター車両)JMCA公認のRPMマフラーになります、音量は84dbと爆音ではありません。また重低音重視ではなく高音が「コーン」と鳴ります。このモデルはサイレンサーとエキパイが溶接された一体型(ワンピース)になります...
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Electrical equipment

ELシートで原付スクーターのオリジナルスピードメーターを自作する方法

EL発光のスピードメーターを付けていましたが発光が弱くなったので自分でELシートをカットして自作ELメーターにしました。ELシートは単体では発光せずインバーターを必要とします。キタコなどキットで販売しているものはインバーター内蔵なのでそのま...
Exterior

原付スクーターのエンジンを冷却した温風で暖房システムを構築する方法

2017/1/10 修正と追記空冷原付スクーターはシリンダーを冷やす為にクランク回転動力を利用したファンを使っています。そのエンジンを冷やしたエアで足元を温めようという改造ですが、使い方によっては冬場の温風効果は抜群です。冬場の通勤等で寒い...
Exterior

原付スクーターのリヤサス(リアショックアブソーバー)の交換方法

リアサスペンションの交換はとっても簡単です。センタースタンドを立てて、片方ずつ交換すればよいだけ。肝心なのはどんなサスをつけるかですが、私はGAZIというサスペンションにしました。 GAZIは台湾のメーカーになります。いまや台湾といえばスク...
Engine

シリンダーヘッドのロッカーアームにエンジンオイルを直接かけして冷却効果をUPする方法

シグナスX系のスクーターはオイルポンプからシリンダーヘッドに上がってくるエンジンオイルを分岐させて、ロッカーアームとカムにエンジンオイルをかけ流す改造になります。途中で追加オイルクーラーを経由しても良いし、追加オイルフィルターを経由しても良...
Intake system

原付スクーターにCVK 32Φ キャブレターを強引に設置する方法、ベークライトや二次エア対策を忘れずに!

Part 1 の続きです。画像で簡単にキャブレターの説明をします。part1はこちらベークライトの枚数を決めるキャブレターのチェックが終わったらノーマルキャブレターを外してベークライトの枚数を決定します。スクーターの場合はシート下にトランク...
Intake system

32Φ キャブレターを原付スクーターに取り付ける方法

シグナスXのノーマルキャブレターは24Φですが、私は32Φをつけました。これぐらい大きな32Φキャブレターを装着するには、それなりのクリアランスが必要になりますのでベークライトを2~3枚用意したようが良いです。他には高さが必要になる場合が殆...
Exterior

原付スクーターの駆動系カバーをバフ加工でピカピカにする方法

スクーターの駆動系カバーにはメッキ処理を施したカバーが市販されています。そのような市販品を取り付けて簡単にピカピカ駆動系カバーにするのも良いですが、本体を加工したほうがオリジナル性が高まるので目立ちます。初心者でも簡単に加工できるお勧めカス...
CVT driving system

原付スクーター駆動系の故障、セカンダリーが折れるトラブル

シグナスXのセカンダリーフィクスドシーブが折れましたので新品に交換します。交換作業にあたってはローターホールディングツールとクラッチナットレンチが必要になりますので用意しましょう。ローターホールディングツールはスクーターに欠かせない工具ロー...
CVT driving system

初心者向け原付スクーターの駆動系改造、プーリーとウェイトローラーを交換する方法

プーリーとウェイトローラーを交換して加速UPしてみましょう。初心者には少し難しいですが、原付スクーターカスタムにおいて駆動系のチューンは避けて通れないものです。また駆動系の仕組みを理解しておけば異常が発生した時でも大体の見当がつきますから是...
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