フィン無しプーリーフェイスが駆動系に与える影響

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駆動系カスタムにおいてプーリーやウェイトローラーの交換はメジャーなカスタムですが、プーリーフェイスについての効果についてはネットなどで具体的な効果についての記事が少ないように思います。

というわけで私のスクーター駆動系カスタム経験におけるフィンなしプーリーフェイスににつて記述しますので、よければ参考にして下さい。

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駆動ケース内のに熱がこもらなくするならフィン有り

フィン有りプーリーフェイスの良いところは駆動系ケース内部の冷却でしょう、私にはこれ以外考えられません。

そしてノーマル駆動系のプーリーフェイスにはフィンがついています、という事は駆動系内部の温度が高くなると色々とまずい事が起きるから?と考えられなくもありません。

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上記はシグナスXのノーマルプーリーフェイスです。しっかりとフィンがついていますね。

じゃあこれをフィン無しプーリーフェイスに交換すると駆動系はどのように変化するのか… またプーリーフェイスを交換したことがない人は気になると思います。

フィン無しでも駆動系ケースの温度は気にならない

フィン無しという事は駆動系内部の空気が循環しにくいから色んな場所に悪影響を与えるのかもしれない… と、私も当初は考えていました。

しかしフィン無しに変えた事による熱に対する悪影響は殆どないというのが私の考えです。

じゃあ何故製造メーカーはフィン有りプーリーフェイスが標準なのだろうか… ますます疑問に思えます。

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これがNCYとKOSOのフィン無しプーリーフェイスで、シグナスXで使っていましたし、BW’sでも使えます。個人的にはKOSOのほうが好きです。

カスタムフィン無しプーリーフェイスはノーマルに比べて重量が軽い

フィン無しプーリーフェイスは社外品のため、ノーマルよりも性能が上がるというフレーズになる商品です。では実際どうなのか???

これ、人によって体感がまちまちなんですよね、 私が思うに良くなった… と思う!という人が多いのではないと思います。そりゃお金を出して性能が上がるはずのカスタムパーツを付けるのだからそう考えたくなるのが普通だと思います。

という事で、過去に自分のシグナスXで私が目隠し状態で仲間にプーリーフェイスを交換してもらい、どっちが性能が良いか試したことがありました。

結果は私が選んだのはフィン無しプーリーフェイスでした。いや~ 良かった良かった …となれば良いのですが、違いが体感できたわけではありません。なんとなくコッチといっただけです。

つまり良く分からない…が正直な感想です。

これがタイムアタックレースなどでは数字に表れるのかもしれませんが、普段の走行ではフィンの有り無しは、駆動系に与える影響は少ないと思います。

耐久度はノーマルプーリーフェイスが上

これは駆動系カスタムを行なっている人ならば大体同じ意見だと思います。しかし社外品プーリーフェイスにはノーマルとは異なる角度をつけた製品があるので、一概にノーマルプーリーフェイスのほうが良いとも言い切れません。

しかし待ち乗りには耐久度も必要になるので、ノーマルプーリーフェイスのフィンを除去してしまうカスタムもあります。

おそらく、このノーマル加工が待ち乗りには最適でしょう。ただそれなりの工作機械で精密に加工しないとバランスが崩れてクランク軸にダメージを与える可能性もあります。

結局どっちがいいの?

私自身がフィン無しプーリーフェイスを現状二つもっています。しかしVベルトが当たる面が削れてしまったために処分したフィン無しプーリーフェイスも2個ほどあるので、合計で4~5回は購入したことになります。

これはもっと良いパーツがあるかもしれない、こっちのメーカーのほうが良いかもしれないといった感情によるものです。 駆動系カスタムをしてる人ならこの気持ちを分かってくれるでしょう… 使わない駆動形パーツが沢山あるはずですよね。

そして結論、どっちでもいいです。

耐久性のある社外品プーリーフェイスならばそれが一番ですね。

しかし駆動系カスタムは初心者でもワクワク感を得られるカスタムですから一度は挑戦してみることをお勧めします。但し、駆動系は奥がひじょ~に深いカスタムです。

チャレンジしてみたい人はこちらのcvt driving system(駆動系)の関連記事も参考にどうぞ。

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