ピストンを研磨してパワーアップ「感」を得る

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シリンダーヘッドのカスタムやシリンダーピストンの交換を行うと磨きたくなるのがピストンです。

多分世界中には個人レベルでもピストン磨きを行う人が沢山いて、皆オリジナル加工や秘密の加工を行っている事でしょう。

私もその一人になりますので、これからチャレンジする人などは参考にどうぞ。

但しピストンを磨いたからといって確実に加速がよくなったりするわけでもありません。

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自己満足要素が高い

タイムアタックレースなどのチューナーでない限り、個人レベルでのピストン磨きはその効果を体感できるレベルまでに仕上げている人が少ないと思います。

という事でそういう凄腕チューナーの磨いたピストンがこちら。

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シグナスX用のピストンです。製造メーカーは忘れました… BW’S125でも使えます。

あまり鏡面ではありません、それよりも角の処理がスムーズになっており滑らかな動きをする感じです。

実際に組んでみた感想としては体感レベルでは分からないでした。

タイムアタックレースではその効果が数字に表れるとの事でしたが、待ち乗りでは分かりません。しかし気持ち的な部分ではパワーアップ感があります。

違う角度も見てみましょう。

IMG_0885

私のために無償で加工してくれたとはいえ丁寧な仕上がりです。

鏡面でなくともザラザラしてません。

ヌルっとした感触のピストンで、いつまでも触れていたくなるピストンです。この気持ちはピストン磨きをした事がある人なら分かると思います。

ピストン研磨の効果

上記の凄腕チューナーが磨いたピストン、これは一応レース用とのことです。

まあ、私もピストンを多く所有しているので色々と試した経験があります。

上記画像よりも鏡面に磨いた事もあるし、蓄積カーボンだけ金属たわしで擦ってザラザラ仕上げなど色々試した結果、原付スクーターの街乗りメインであるならばどっちでも良い… これが答えです。

一番大切な事は自分が磨いたピストンの写真を撮り、SNS等で友達に自慢する事だと思います。

ピストンはエンジンをばらさない限り見ることが出来ない部品で、一生懸命に磨いたピストンもそこそこの距離を走れば結局カーボンで真っ黒です。

私としてはピストン磨きは自己満足の気持ちを大事にすべきであると考えています。

ただしタイムアタックレースなどでは別で、皆さん独自の秘密ピストンチューニングを行っています。知り合いにそういう人がいても安易にそういう質問をするのはやめましょう。

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