初心者向け原付スクーターの駆動系改造、プーリーとウェイトローラーを交換する方法

CVT driving system
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プーリーとウェイトローラーを交換して加速UPしてみましょう。

初心者には少し難しいですが、原付スクーターカスタムにおいて駆動系のチューンは避けて通れないものです。また駆動系の仕組みを理解しておけば異常が発生した時でも大体の見当がつきますから是非チャレンジしていきましょう。

こういった駆動系のカスタム作業にはプーリーロックレンチが必要になります。それではシグナスX系のウェイトローラー交換を行ないましょう。

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クランクが回らないようにプーリーロックレンチで固定してからナットを外す

ここさえ理解しておけば後は何でもありです。クランクが回ってしまうとナットに力が伝わらないのでロックレンチで固定するわけですね。

プーリーロックレンチはこのように重ねて使用する工具です。プーリーロックレンチがなくてもローターホールディングツールでプーリーフェイスを固定する事も出来ます。

プーリーフェイスが外せたらVベルトをどかしてプーリー本体を外します。部品がバラバラにならないようにゆっくり外しましょう。

ローターホールディングツールの使い方はこちら

初心者は部品の順番を覚えておこう

組み付け手順を忘れないように構造を理解しながら作業を進めましょう。またスライドピースには向きがあるのでそれも忘れずに。不安な場合は写メしておけば大丈夫です。

プーリー、プーリーフェース、ウェイトローラーを変更しましょう。

基本的にウェイトローラーにも向きがあります。駆動系カスタムに慣れてくれば向きはすぐ分かりますが、初心者の場合はウェイトローラーの向きも覚えておきましょう。

これがスライドピースになります。ランププレートに付ける部品でウェイトローラーと同じ消耗品になります… でも消耗してるかどうかの判断は難しく、私は一度も交換した事がありません。

ウェイトローラーを軽いものに交換すると最大回転数まで早く達します。

初心者のバイク弄りはまずはこういった駆動系からですね。シグナスXの画像を使って説明していますが一度基本を覚えてしまえば他のスクーターにも十分対応できるスキルが身に付きます。

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