2026年PCX(8BJ-JK05)にDユニット装着でバッ直リレーの電源取り放題にする方法

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2026年PCX(8BJ-JK05),Dユニット Electrical equipment
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2026年PCX(8BJ-JK05)にメインキーONで連動するバッテリー直接からリレーを使った電源をとることができるデイトナのDユニットを装着しました。

デイトナのDユニットとはバッテリーからの直接電源を一括・集中管理できる便利なカスタムパーツ、いわゆる「バッ直リレー」と呼ばれるもので、メイン電源ON時のみ通電する配線にすれば電装品の消し忘れによるバッテリー上がりにはならないものです。

配線をバッテリー位置からフロントカウル内まで引き込む作業があるので少々時間がかかりますが、一回装着してしまえばドライブレコーダー、フォグライト、グリップヒーターなどの電源取り出しとしてとても便利なカスタム!

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Daytona D-UNIT(デイトナDユニット) 

Daytona D-UNIT(デイトナDユニット) とは、4系統のアクセサリー(ACC)電源を個別に取り出せるコンパクトなアクセサリー電源ユニットです。

PCXのメイン電源連動で、D-UNITの電源をON/OFFできる優れものもの。

主電源をバッテリーから直接取ることで、純正電装機器への負担を減らしながら、高出力な電源供給が可能とします。(ACC合計20A)

  • 最大4つのアクセサリーを個別に装着:CA/CB103ギボシ 3PORT・丸端子 1PORTの合計20Aまで出力可能。
  • 合計20Aの高出力:主電源をバッテリーから直接取ることにより、純正電装機器への負担を減らしながら、高出力を可能としています。
  • ヒューズによるアレンジ可能:内蔵の低背ブレードヒューズを交換することで、必要なアンペア数に設定することができます。※合計で20A以下の範囲
  • 商品構成:ユニット本体×1、低背ブレードヒューズ(7.5A)×1、低背ブレードヒューズ(5A)×2、低背ブレードヒューズ(2A)×1、両面テープ×1、結線コネクタ×1、結束バンド×2

Dユニットのフタを開けるとギボシ端子×3,丸端子×1分のヒューズが付いています。

メイン電源連動で電源をON/OFF

メイン電源連動で電源をON/OFFできる理由はリレー回路になります。

リレーとは電気を流すことで、自動的にONとOFFを切り替えるもの。Dユニットの場合はバッテリーに直接つなぐプラス(赤線)とマイナス(黒線)と一緒に束ねてある細い赤線(ギボシ端子)に電気が流れることでDユニットが作動する仕組みになっています。

2026年PCX(8BJ-JK05)の場合、フロントカウル内にDユニットを装着するならリレースイッチとなる端子の赤線を、アクセサリー電源コネクターに電源取り出しハーネスを接続して取るのが確実な方法だと思います。

ただしDユニットのバッテリーへつなぐケーブルはあまり長くないので、PCXへの接続は別途1メートルほど延長すると楽になります。

2026年PCX(8BJ-JK05)に対応した電源取り出しハーネス

2026年PCX(8BJ-JK05)に対応した電源取り出しハーネスはアマゾンで検索しても色々な種類があり、他にも自作でブレーキ周りから電源を取る方法があります。

PCXにDユニットを取り付けるにはフロントカウルを外す作業があるので、それならばサクっと付けられる電源取り出しハーネスを使ってしまったほうが楽ということ。

内容物はいたってシンプルというか、これだけ…というか。

Dユニットへの接続するにあたって端子の加工は必要ないのが初心者に嬉しいところですね。

PCXの外装カウルを外して配線を接続

PCXへのDユニット取り付けて面倒になる作業が外装カウル外しと配線の通し方です。

2026年PCX(8BJ-JK05)ではフロントカウルからバッテリーまでの配線通しが難易度高めなので、配線通しワイヤーを用意しましょう。

私は衣服のクリーニング戻りで付いてくる針金ハンガーをバラして配線通しにしました。

フロントカウルの外し方

最初にアクセスする場所がフロントスクリーン下にある2個のネジ、これが非常に見えにくいのでライトで照らしながらやった方が楽です。

このネジを外したらV字のフロントカウルパーツが外れるようになるのですが、養生テープを貼って下に引き抜くような動きが必要で慣れるまで結構ムズイ…

この動きや流れはyoutuberの「よーさんガレージ」が動画で詳しく解説してくれてます。

他にもカウルを外すポイントがあるので、事前に動画で流れを学習しておくことを強くオススメします。

V字カウル外しの最初の一撃さえクリアすれば後はそれほど初心者でも怖い作業はありません。

黒いプッシュリベットは中央を押し込むとロックが外れて取れるようになっています。

無理な取り外しでプッシュリベットを壊さないように注意しましょう。

PCXはフロントカウル内に電装系パーツを置いてくれと言わんばかりのスペースが用意されているのが嬉しいところ。

ここにDユニットや各種配線を設置しているユーザーがほとんどでしょう。

電源取り出しハーネスを接続

電源取り出しハーネスの取り付けは、元々ついているアクセサリー用電源のカプラを外して付け替えるだけの簡単作業。

電源接続ケーブルの赤線と、Dユニットの細い赤線を接続します。これにより電源ON時のみDユニットが作動するようになります。

当然ながら電源接続ケーブル単体でも電源取り出しは可能。それでもバッ直リレーのDユニットを使う理由は、一カ所から様々な電装アイテムを付けてヒューズを飛ばさない為。他には電装アイテムの電源をバッ直リレーで一本化することでトラブル時に対処しやすいようにする為です。

フロントカウル下のサイドカウルを外す

作業自体はボルト一本とプッシュリベット2本を外してカウルを外側にバキっと外すだけ…なのですが、ここの作業もカウルが割れそうで怖いはず。

よーさんガレージの動画を見て動きをしっかり学習しておきましょう。

Dユニットの配線通し

ここからが面倒な作業になってきます。

まずはDユニットのバッテリーへつなげる太い線(赤と黒)を下画像の赤丸部分に通してフロントカウル内部から先ほど外したサイドカウル内部へ通していきます。

※この時点で配線を延長していない方は1メートルほど延長しておきましょう

配線の延長についてはアクシスZへのDユニット取り付けで解説してあります。

ここは配線通しを使う必要がなく、車体の下から覗き込んで配線を引き出していきます。

※常にカウルの内側を通るように注意

次はこの配線を下画像の赤丸部からバッテリーへと通しますが、配線通しが無いと不可能です。

私はハンガーの針金でやりましたが、硬いタイプの針金で結構大変でした。

バッテリー側の配線出口はマイナス端子の横、ここまで出来たらバッテリーに繋げてDユニットの配線は終了になります。

※バッテリーはシート下にあるフタを外すだけ

暗くて配線が通せない場合は、バッテリー側の出口からライトを当てて頑張りましょう。

最後にDユニットに何かの電装品電源を付けて動作確認、問題が無ければお好きな電装品の電源をDユニットから取りまくりましょう。

電装品の取り付けはDユニットのアンペア数に見合った場所へ接続しましょう。無視して対応アンペア数以外の場所に大きなアンペア数の電装品を付けるとDユニットのヒューズが飛びます。

ヒューズを飛ばしてしまったらカー用品店やホームセンターで同じアンペア数のヒューズを買って交換すればOKです。

この記事を書いたひと
市具 成夫

原付二種ライダーの市具 成夫(シグ夫)です。
貧乏なのでバイクショップにメンテナンスやカスタムの依頼をする事はほとんどありません。
貧乏人ならではのカスタム術やメンテナンスから次世代電動モビリティなどの情報を発信しています。

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