バイクを「高く・楽に・安全に」売りたい人に注目されているカチエックスでバイクを売ってみました。このページではカチエックスの仕組み・メリット・デメリット・実際に6万キロオーバーのアクシスZを売却した流れまで解説!
カチエックスとは?バイク買取の新常識
ネット完結型のバイク売却サービス
カチエックスは、写真と情報だけでバイク売却が完結するサービスです。
従来のように店舗への持ち込みや出張査定を依頼する必要はありません。
- スマホでバイクの写真をアップ
- 業者がオンラインで査定
- 入札形式で最高額が決まる
という流れで、すべてネット上で進みます。実際に業者と合うのはバイク引き取り時のみでした。
写真だけで査定できる仕組み
カチエックスでは、写真+車両情報をもとに業者が査定します。
- 最低数枚の写真をアップ
- 年式・走行距離などを入力
- 業者がそれを見て価格を提示
たったこれだけで現地査定なしでも売却可能にしたのがカチエックス!
入札方式で高額買取になる理由
カチエックス最大の特徴は「オークション型の入札方式」です。
- 複数の業者が価格を提示
- 競争が起きる
- 自然と最高額に近づく
さらに、他社の入札額は見えないため、本気の買取価格が出やすい仕組みということ。
私のアクシスZ(2022年式 SEJ6J・BJH1・LTS125)は6万キロオーバーで、最初は5千円や1万円といった入札でしたが、徐々に上がって最終的に36000円に!

メルカリ出せば3万ぐらいになるか?と思いつつも、やりとりが面倒だしトラブルも嫌。カチエックスで2万円ぐらいになればいっか…と考えていたので驚きしかありません。
カチエックスのメリット5選
①写真を撮るだけで査定完了
ユーザーが体を動かすことはほぼこれだけ。
スマホで撮影→登録で完結します。
②営業電話なしでストレスゼロ
一括査定のような電話ラッシュはありません。
やり取りは基本カチエックスのみ…というかチャットのみで、それも事務的なチャットのみ。
③複数業者が競うから高く売れる
最大で複数社が入札し、自然と価格が競り上がるのが強み。
④減額なしで安心して売却できる
カチエックスでは現地での減額交渉は禁止されています。
⑤自宅まで引き取り&入金もスムーズ
- 業者が自宅まで引き取り
- 引き取り後に入金
通常は引取後、指定した口座に数日以内に入金されます。
私の場合で引き取りは、業者がヘルメットを持参。聞くと電車で来てそのまま自分で乗って帰るという…たしかに会社から20キロ以内で不動車でなければトラック出して積んでくより早いというか楽ですもんね。
ガソリンは半分ぐらい残ってたような記憶で、まだ使えるベルト4本も追加であげちゃいました。

カチエックスのデメリットと注意点
写真・情報と実車が違うとキャンセルになる
申告内容と実車が違う場合はキャンセル対象。正確な情報の入力や現物の写真をアップロードしましょう。
つまり少しでも高い査定がつくようにできることは、ユーザーがバイクを綺麗に洗車してから写真をとることぐらいで、写真をアップロードした時の状態を入札完了まで保たなければならないということ。
写真アップロード時から少し走行距離が延びるぐらい(10キロ前後)は問題がないようですが、100キロや200キロも走行距離が延びるとアップロード時と状態が違うということになります(その場合は申告する必要あり)
基本的にはアップロードした時の状態を維持。
即日現金化には向かない
オークション形式のため、即日現金が欲しい人には不向き。
人気車種以外は入札が弱い可能性
需要が低い車種は競争が起きにくい場合もあります。アクシスZは人気車種というわけではありませんが、7件ほど入札が入りました。

実際に高く売れる?リアルな評判・体験談
- ディーラー査定より大幅アップ事例あり
- プロでも納得の価格という声あり
実際に6万kmオーバーのアクシスZでも36000円で売れたので、走行距離が多くても売れるケースがあるということです。
PCXのような人気車種は不動車でも部品取りとしてそれなりの価格が付くのもオークション形式の良い点だと思います。
カチエックスでバイクを高く売るコツ
大前提として、洗車して綺麗な状態で写真を撮ること。次にカスタムパーツなどがあればアピールポイントとして写真やパーツの詳細を入力しておくこと。
写真の撮り方で査定額が変わる
- 明るい場所で撮影
- 傷・状態も正直に
具体的に明るい場所とは晴れた日に太陽光の元でスマホで写真を撮るということです。
もし写真をアップロードした後に倒したりして傷や凹みが発生した場合は正直に写真を撮って追加のアップロードをしましょう。

売るタイミング(季節)
- 春は需要が高く高額になりやすい
- 冬はやや下がる傾向
私がアクシスZをカチエックスで売却したのが3月下旬で、これは新社会人になる人や大学入学といった新生活の通勤・通学用のバイクとして需要が高まる時期になります。
そのためバイク屋さんは春に備えて在庫を持つということ。
春を逃したとしても、新生活の電車通いが苦になりバイクで…という方も沢山いるので冬前に売りたいところです。
また最近ではフードデリバリー用のレンタルバイク屋が車両を購入しまくるケースも多い(フードデリバリーに向いているスクーターが中心)
純正パーツ・整備状態の重要性
- 純正あり → プラス査定
- 整備済み → 信頼度アップ
例えばミラーやリアキャリアといった純正パーツがあれば写真アップロートしたほうがプラス査定になるとのこと、この他に消耗品の予備としてストックしておいたブレーキパット・プラグ・エアフィルター・ベルトなどもあればプラス査定に。
こんな人にカチエックスはおすすめ
- 忙しくて時間がない人
- 人と交渉するのが苦手な人
- とにかく楽に売りたい人
最も重要な点が楽に売りたい人というと、「コレ売っといて」で売れちゃう感覚に近いものがあります。
カチエックスは「楽×高額」を両立できるサービス
カチエックスは
- 写真だけで完結
- 業者が競って高額化
- 減額なしで安心
という、従来のバイク買取の不安・不満を解決したサービスです。
「手間をかけずに高く売りたい」なら、最有力の選択肢といえますし、マジでスマホしか使っていない状態でバイクを売るのがこんなにも楽だとは思ってもいませんでした。

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