2026年PCX(8BJ-JK05)のプラグを交換しました。
交換したプラグは新車購入時に付いていたものと同じNGKのLMAR8L-9になります。
交換時期は12000キロ走行時となり、外してみたプラグを見るとまだまだ使えそうな感じ…ネット情報では20000キロぐらい使えるらしいとのことです。
NGKとしては10000キロ前後で交換とのことで、一般的なプラグの交換目安は以下の通りです。
- 出足の鈍さ
- 燃費の下落
- アイドリングが不安定
アイドリングに若干の不安定感があったし1万キロこえてるから交換しとくか…ぐらいの感じです。
2026年PCX(8BJ-JK05)のプラグを交換する場合は、14mmのプラグソケットが必要になります。JK05のPCX乗っている方は持っておいたほうがよいでしょう。
2026年PCX(8BJ-JK05)スパークプラグ交換
2026年PCX(8BJ-JK05)のプラグ交換作業は初心者でも簡単にできます。
でも無理に押し込んだり斜めに締めてシリンダーヘッドのネジ山を壊してしまうと、車体からエンジンおろしてシリンダーヘッド交換、またはプラグのネジ山をタップで切り直し…といった高額修理になるので取付時は慎重に作業しましょう。

2026年PCX(8BJ-JK05)の場合、上画像赤丸のフタを外すとシリンダーヘッドが見え、簡単にプラグ交換できるようになっています。
まず最初に足置きのゴムマットをめくってみましょう。

すると上画像赤丸部にプッシュリベットがあるので、プッシュリベットの中央を細い棒で押し込んだあとにプッシュリベットを引き抜きます。

あとはフタの隙間に爪をかけてグイっと引っ張ればフタは外れます。

この状態にするまでの作業時間は3分以内でしょう、たぶん1分で終わるはず。
プラグキャップを外してプラグを抜く
フタを外して中をみると、シリンダーヘッドに付いているプラグキャップ(下画像赤丸の黒いコード)がすぐに見えるようになっています。

プラグキャップを取る方法は、指でつまんで引っこ抜くだけ。
前後左右へ微妙な力をコリコリ加えながら引き抜くと簡単です。

キャップを外せばプラグが見えるようになるので、14mmのプラグソケットをつかって外しましょう。
延長ソケットを使った方が外しやすいです。

指で回せるほど緩くなったら、ネジ山の感触を指越しに感じながら回して抜き取ります。
指で感触をチェックする理由は、新品プラグを取り付ける際にネジ山にどれぐらいの引っ掛かりがあるかを確認しておくためです。
最初から最後までラチェットで回してしまうと、この感触が掴めません。
新品プラグの取り付け
2026年PCX(8BJ-JK05)12000キロ走行時のプラグがコチラ…

ブラシで軽くこすればまだまだ使えそうな感じ。勿体ないので異常があった時用に保存しておきます。
あとは新品プラグを取り付けて終了。

新品プラグを取り付ける際は、最初からラチェットを使うのではなく、指で回せるところまでしめてからラチェットを使いましょう。
この指で回している時の感触が重要で、キチンと真っすぐに、ネジ山をナメていないか確認しながら丁寧に指で締め込んでいきます。
締め付けトルクは16N·mということになっていますが、私の場合プラグは手ルクの感覚で13ぐらいで締めています(低トルクも正確に測れるトルクレンチを持っていないため)


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