2026年PCX(8BJ-JK05)のギアオイルを交換しました。
ギヤオイルはPCXのエンジンオイルと同じものを入れるのが正しいやり方というか、説明書通りのやり方になります。
ギヤオイルの容量は0.12L(120ml)なので、1L缶ならエンジンオイル交換時に余ったオイルをとっておき、1万キロ毎、又は1年毎ぐらいのタイミングで交換するのが自分で交換するPCX乗りの目安になります。
しかしヤマハのギヤオイルがけっこう余っており、勿体ないのでPCX124JK05に入れてみました。
2026年PCX(8BJ-JK05)のギアオイルを交換
2026年PCX(8BJ-JK05)はギヤオイルを入れる穴が横向きになっているので、ジョウゴを使って上から流し込むことが出来ません。
なのでオイラーを用意するのがベストです。
そのオイラーを用意するのが面倒だったので、今回はストローとダイソーで買った容器を使って自作オイラーを作ることに。

単純に容器とストローをテープで止めるだけの自作オイラーです。
ここにギヤオイルを入れてプッシュして押し込むのですが、実際に使ってみると漏れたりオイルでテープが剥がれる場合があるのでちゃんとしたオイラーを使った方が良いと思います。

自作する方はストローの長さを半分以下にしておきましょう。そのまま使うと長すぎて非常に使いにくいです。
ギヤオイルを抜く
ギヤオイルの抜き方は下画像の2か所の赤丸部のボルトを外すだけ。
上がギヤオイル注入口で、下が排出口になります。

外したボルトには銅ワッシャーが付いているので、これを新品に交換して使いましょう(銅ワッシャーはボルトを締めた時に圧で潰れてパッキンになる)

短いボルトがギヤオイル注入口(上側)、長いボルトがギヤオイル排出口(下側)になります。
銅ワッシャーはホームセンターやバイク用品店で売ってますし、アマゾン等のネット通販でセット売りしているものを買っておけば他でも使えて便利だと思います。
本当はダメなんですが、今回は銅ワッシャーを使いまわしちゃってます。真似しないで下さい。
それで排出したギヤオイルが下画像の真っ黒なやつ…

実は新車購入時から18000キロまでギヤオイル無交換で走ってました。それでこんなにも真っ黒に…と、言いたいところですが、過去の経験からギヤオイルってこんなに黒くなるものなの?といった疑問が。
でも2026年PCX(8BJ-JK05)はギヤオイルにエンジンオイルと同じものを使用しているので、エンジンオイルなら黒くなって当たり前ともいえます。

左がヤマハの新しいギヤオイルです。
スクーターのギヤオイルはメーカー指定とされてる場合があるのとは別に、エンジンオイル入れちゃってもOKといった考え方がありますし、実際エンジンオイルをギヤオイルとして使ってる個人ユーザーは多くいるでしょう。そもそもPCXはメーカー側が純正エンジンオイルをギヤオイルに…としているぐらいですし。

ですが、自分でバイクを整備する人はギヤオイルを買っちゃってたりして、しかもスクーターのギヤオイルは交換容量が100mm前後。購入したギヤオイル1L缶が減らずにいつまでも残ってしまう人も多いかと思います。
なのでギヤオイル1L缶を買っちゃった人は積極的に交換するしかないということなのです。
ということでのヤマハギヤオイルを入れちゃいます。
ギヤオイル注入
ギヤオイル排出側のドレンボルトを締めてから、自作したオイラーにヤマハのギヤオイルを0.12L(120ml)いれて押し込む感じで注入してきます。

ギヤオイル注入口からオイルが垂れてきたらOKの合図ということですが、0.12L(120ml)を全部注入しても垂れてきません。
なのでもう20mlほど足して注入すると垂れてくるようになりました。なので最初から140mlぐらいをオイラーに入れておいた方がよいと思います。
最後に注入口のボルトを締めて、パーツクリーナーなどで垂れたギヤオイルを綺麗にして終了です。
PCXにヤマハのギヤオイルはアリ?
2026年PCX(8BJ-JK05)にヤマハのギヤオイルを入れて200キロほど走行したところ、とくに問題が発生したわけでもなく普通に乗れてます。

加速からアクセルを戻した時の後輪転がり抵抗が少し減ったかも…と感じる部分がありますが、これは18000キロもギヤオイル無交換だったためかもしれません。
PCXにヤマハのギヤオイルはアリか無しか?と聞かれると、個人的にはアリ。でも不安な方は純正のエンジンオイルを入れときましょう。


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