カエディア「デビルホーン」は頑丈で振動吸収するガッチリタイプのスマホホルダー!Qi改造方法も解説

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2026年PCX(8BJ-JK05)にカエディアのスマホホルダー「デビルホーン AirMount KDR-M26C」を装着しました。

こまれで様々なタイプのスマホホルダーを使ってきた中で、最も脱着が早く使いやすいのはスマホの四隅を抑えるカエディアの手裏剣タイプですが、他社製品含めて手裏剣タイプは耐久性に難があり、適度なメンテナンスをしないと壊れてしまう傾向が高いものです。

そこで頑丈で堅牢との評判が高い「デビルホーン AirMount KDR-M26C」を購入してみたところ、確かにその通り!

フードデリバリーのようなハードな環境で使う方にはオススメですよ~

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カエディア「デビルホーン AirMount KDR-M26C」

もう箱の時点でしっかりした製品感が伝わってくるカエディアの「デビルホーン AirMount KDR-M26C」、シビアコンディションを制するスマホホルダーとかアピールしてある…やっぱ高いだけあります。

本体の他にジョイントとバーに挟むクランプ、クランプには様々なバーに合うように太さの異なるゴムが色々とついています。

スマホの大きさに合わせた微調整が可能

デビルホーンAirMount KDR-M26Cは縦にスマホを挟んで固定するタイプのスマホホルダーで、その挟み力はかなり強め。

裏面には横のアームをスマホの横幅に合わせられるようになっています。長いスマホは下のアームを調整することでガッチリ固定が可能。

衝撃吸収のエアーマウントは硬めのゴムブッシュみたいな感じ。

かなり頑丈で堅牢なスマホホルダー、そして重い

実際に組んでみると、かなり頑丈で堅牢。そしてずっしりとした重量感…というか重い。

ネットで検索してみるとカエディアの「デビルホーン AirMount KDR-M26C」の重量は375g、アルミニウム合金のマウントと強化プラスチックで作られているということ。

重いほうがバイクの振動が少なくなるということだけど、それは装着する場所にもよります。

ハンドルにクランプで直接挟み込んで使うなら振動は少ないでしょうが、ハンドルの先端にあるミラーにバーマウントで…となると、そこそこの振動は発生してしまいます。

それにしても重くて結構な大きさ…

安っぽさは一切ありませんね!

脱着に少々の力が必要、男向けのスマホホルダー

PCXに「デビルホーン AirMount KDR-M26C」を装着して走ってみると、確かに振動を吸収している感じですが、だからといって振動を完全に吸収するわけではなく細かい揺れは発生します。

それでも普通に使う分には問題なし、グーグルマップのナビを見るとか余裕です。

脱着は慣れるまでに少しコツがいるというか、パワーがいるというか。

指にフンっ!みたいな感じで力を入れて上に押し上げるので、女性だと『バネ硬っ!』となるはずです。

それだけバネ力が強いので、後ろのロックを使わなくてもスマホが落ちるような雰囲気はなし、また付属のクランプに付けるゴムが優秀なのか、バーにガッチリ固定できるので脱着時に本体が動いちゃうようなことがありません。

フードデリバリーのようなハードな環境に耐えられる頑丈性と堅牢性があり、もっと早く買ってれば良かった!と思うほど。オススメです。

スマホホルダーを取り付けるバーは下記事を参考にどうぞ。

2026年PCXにデイトナのクランプバーを装着!振動対策の効果と取り付け方法をレビュー
2026年PCX(8BJ-JK05)にデイトナのクランプバー(マルチマウントバー)を装着レビュー。スマホホルダーの振動対策や取り付け方法、使用感に加え、左右ブレーキレバーの角度調整で気付いた注意点も詳しく紹介します。

カエディアデビルホーンを激安で無線充電のQi規格対応ワイヤレス充電に改造

カエディアのデビルホーンにはQiワイヤレス充電モデルもあります。でもデビルホーンのQiモデルは7000円近くするハイエンドモデルで結構なお値段という…

そこで貧乏な私は市販で激安で買えるQi規格対応ワイヤレス充電器をノーマルのデビルホーンに取り付けてQi無線充電化することにしました。

購入したのはエレコムのケーブル一体型Qi規格対応ワイヤレス充電器(5W・卓上・1m)W-QA25DGY、1000円程度で買える激安Qi充電器です。

デビルホーン本体を削る必要がありますが、一度加工してしまえばQi充電器が壊れても新しいものを買って張り付けるだけ、高価なデビルホーンにはQiワイヤレス充電モデルを買う必要がなくなる…という貧乏カスタムです。

デビルホーンにエレコムQi充電器を組み込む

エレコムのケーブル一体型Qi規格対応ワイヤレス充電器「W-QA25DGY」は卓上タイプで5W、もちろん非防水の室内用です。

面倒なので防水加工せずにそのまま取り付け。防水たい人はサランラップでもまいとけばよいでしょう。

デビルホーンの加工

このような行為をするにあたってポン付けはまず不可能です。

なのでデビルホーンの加工を少々…

両面テープでくっついているマットを剥がし、平らに加工していきます。

サイドの厚みを無くすため、電動ドリルでゴリゴリと削っていきます。

太いカッターなどで丁寧に削ったほうが仕上がりは良いと思います。

ここまで加工すれば様々な大きさの丸型Qi充填機を取り付けるはずです。

それでエレコムの「W-QA25DGY」を乗せてみるとイイ感じに…!

グーグルピクセルぐらいの厚みのスマホなら装着可能。

位置を合わせたら接着剤をべっとり塗って固定で終了です。

PCX JK05はフロントインナーボックスにUSB Type-Cのコネクタがあるので、Qi充電器のコードを刺せばそれで終わりです。

かなり貧乏ったらしいスマホホルダーカスタム感丸出しです。

でも使い勝手はもの凄くよい!

でも5W出力の充電器は最近のスマホには少々力不足という…

ハイパワーで充電したい方はもう少し良いモデルを購入しましょう。

この記事を書いたひと
市具 成夫

原付二種ライダーの市具 成夫(シグ夫)です。
貧乏なのでバイクショップにメンテナンスやカスタムの依頼をする事はほとんどありません。
貧乏人ならではのカスタム術やメンテナンスから次世代電動モビリティなどの情報を発信しています。

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